えね雑記 2010年11月01日
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ハイデリンのエオルゼアは、ラノシアを歩いています。
同じ地形同じ岩、そして同じような風景ばかり、
って、ありますよね。
そんな話題もよく耳にします。


私自身は、そうでもないかな~?、なんて思うんです。

ここで、この仮想世界から一旦、現実の、地方のド田舎の、
私の地元に視点を移してみます。

すこし車を走らせると、○○高原と呼ばれた、山の上にある牧場にたどり着きます。
牧場、駐車場、そして道以外は、見事な草原地帯と、標高の関係で一部岩石地帯だったりもします。
それも小さい丘が幾つも連なっていて、背丈、または腰くらいの小低木ばかりで、
山菜を取るため、その地帯に足を踏み込み、一つの丘を登るか、または降りるかするだけで、
人によっては迷子になったりします
毎年5月頃は、ある山菜のシーズンで、休日ともなれば多くの人が山菜取りに訪れるのですが、
毎回、山菜取りのお年寄りが遭難し、地元の消防団等が駆けつけて捜索していたりします。

そんな自分も、遭難しそうになったことがありました。
まだ小学生の頃、家族4人で山菜取りに出向き、姉、母、親父の3人は「ワラビ」取りに夢中になり、
そんな「ワラビ」の、大人の味に興味が無かった当時のボクは、丁度良いサイズの真っ直ぐな棒を右手に、
既に冒険の旅が始まってました。

といっても、家族の会話が聞える範囲で歩き回ってた程度なのですが、

声は聞こえても、小低木とはいえ、小学低学年のボクにとっては、背丈が十分隠れる大きさ。

「帰るぞー」の声が聞こえて、とっさに声の方向へ駆けつけるも、
なんと、見ず知らずのオジサンとオバサンたち・・・
しかも、その“丘地帯”から出た先は、入ってきた場所とは別の、
牧場は見える位置だけど、てんで現在地を失う程の位置。

山菜取りを始める頃周りにいっぱい人がいたはずなのに、とても寂しい風景、
同じ風景なのに、人がまったくいない。

出てきた道を駐車場へ向かって進めば良い物を、
まだ近くにいると思い込んだボクは、そのまま草むらへ飛び込み、
下ってきたと思っていた丘を駆け上る(それも結構急斜面)

ここ登れば、見通しよくなるし、誰がどこにいるとか、わかるだろう!
と、半ばニヤニヤしながら頂上に立ち、一気に絶望。
人間はおろか、駐車場すら見えず、見えるのは、
いま登ってきた丘と同じ丘が、一つ、二つ、三、、、もっと
(すぐ真下にオバサンがモクモクとワラビを毟ってたくらいですけど)

まさに戦慄。
見通しが良い、小高い丘で戦慄。
同じ景色に戦慄。同じ木々、同じ斜面に戦慄。

下っては登って戦慄。下る最中に躓いて、転げ落ちて、
疲れて腰を下ろしたら、目の前の木の枝に、バカでかいイモムシが3匹コンニチワ。

「イモムシたちが あらわれた!」

転げ落ちて低木にぶつかって、腰を下ろした場所が、イモムシの巣だったわけです。

見渡すと、同じような木ばっかり。
気がついたら、頭とか肩とかにイモムシが乗っかってたりして、

ビックリして走り出して、また丘を登って、同じ景色で、
でもそこには木が少なくて、
生い茂る5月の草が、手入れをされた芝生のように気持ちが良くて、
そのまま寝転んで休んで、雲ひとつ無い空を眺めてると、
突然、ラジコン飛行機が目の前を横切って、
慌てて飛んでいった方向に進むと、
丘地帯から、一気に草原に変わり、ラジコンで遊ぶ親子の姿が見えて、
振り返ると、彷徨っていた丘地帯と、そのすぐ真横に細い道があって、
我が家族が、何事も無いように引き上げる最中でした。
(俺に気づいてない・・・)

ちなみに道中・・・人工物は一つも見当たりませんでした。。


中学になると、授業の一つで、1泊二日の登山をしたんです。
これも、森林限界まで。同じ風景、同じ木、
同じ岩、同じ道でしたが、その限界を超えると低木、そしてソレすら生えない岩石地帯を歩くことになりましたが、

やはり人工物が無い道中は、
たとえ風景が変わろうとも同じようなデカい岩、
木、花、草、登山道、、そんな気分でした。














さて、
コピペマップと唄われているエオルゼアの世界、
どこへ行っても同じ風景でつまらない、

とおっしゃる方も少なくはないと思います。

ボクもそう思いました、こりゃヒデぇな。



しかし、少し別の観点で、少し深く考えてみたりすると、
上記のような昔の事を思い出したりなんかして、

コピペと思われる岩、道とか、
実際現実世界でも、
「この岩さっきも見ただろ・・・」
「なんか同じような道を行ったり来たりしてないか?」

って錯覚になるんです。

観光スポットなんて、そこら中にホイホイあるものではありませんし、


だから、MAP上にコピーして貼り付けたような岩や地形が幾つもあったって、
ボクはさして気にならなかったりします。
同じような風景ばかりでつまらない、ってのは、
そこに人工物が無いからであって、同じ風景に見えてしまうのではなかろうか、

エーテライトのキャンプが全て同じ、というのも、
そのキャンプを設営している国、いわゆる公共施設ならば、
柵からテントまで全て同じになっても致し方ないはず。


仮に、同じような岩だろうが、テクスチャやカタチをすこし変えるべき、ともなれば
それこそローディング時間がクソ長くなり、「ロード長すぎクソ」ってなりかねません。
それに、岩まで個々にってなれば、
必然的に地形のテクスチャまで、ってなりますよね、、


リアリティを追求した結果、あのバカっ広いMAPで、
そこはゲームだからという事から、同じような岩を、同じ岩、とか。
そんな風に捕らえると、気になるレベルでもないですよね。


それに、修練を第一に頭に入れている人なんかは、
地形なんて二の次、もっと次かもしれませんしね。




現実世界では、たとえド田舎でも、狭い島国なので、かならず視界内には人工物が入ってきます。
同じ建物がある、とは行っても、それはこの広大な地形のうちの、たった1部分だけですし、
ちょっと歩けば別の景色(建物とか道とか)が広がってますよね。

コピペマップだ、とか、
14のマップに不満を覚えてる方は是非、
外、それも片田舎、または牧場、高原、山、
訪れてみては如何だろうか、
人工物がまったく無く、同じ風景を1度でも味わえば、
あのラノシアの岩とか分かれ道とか、
まったく気にならなくなるものです。。





ま、そういった観点も、人それぞれですからね。
でもやっぱムリって人もいて当然です。
ボクも強制してるわけでもありませんし。



でも、でも
あのデカいマップとはいえ、キャンプエリア別に見ると、
意外と風景が違っていることに気づいたりしませんか?
ザナラーンなんから¥は顕著に現れてると思うんですよ。
岩山はともかく、
高低差が少なくステップ気候みたいなエリアから、高低差が激しいところ、
崖を進むようなところ、岩山に囲まれる谷間みたいなところ、、
機会があれば、SS撮影観光とかやってみたいものです。



それに、コピペマップだとか騒いでるのは、大半は未プレイヤーだったり、
触り程度でプレイしたって人だけかもしれませんよね。

実際、このえね雑記をご覧になってる方の殆どは、
今も楽しくエオルゼアライフを送られていると思います。


本当はもっと長くなってしまうのでしたけど、
色々無駄を削って短くしてみました、
乱文でしたが、最後まで見ていただいてありがとうございました。


次回は、BGMについて、これまた世界観と一緒に執筆してみたいと思います。



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2010.11.01  
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